6日目
今日は Daytonの航空博物館に行ってきまーす。ものすごく離れたところにいかねばならないので、まずは給油です。

当たり前のようにセルフスタンド。日本のと違うとこがあるのかどうかは分かりませんでしたが。
まあとにかくびゅーんとかっ飛ばして、博物館に到着です。

とりあえず野ざらし戦闘機(↑)。いいんですかね青空に向かってとんがってて(なにが駄目だと言うのか)。

道行く途中に、こんなゴミ箱(↑)。なんか、いろんなとこにいろんなゴミ箱があって楽しいです。どこのゴミ箱も、中身をあふれさせてるってこたぁないしね。

これが、博物館の外観ですね。まるっこいまるっこい。あっちもこっちも。そんな感じ。

中に入ればイカロスがいるわけですが。
こんな結局墜落しちゃったのを祭り上げて、どういったご利益を期待しているのかなーと思わないでもないところがミソですな。

股間を大写しにするのは礼儀でしょう(誰への)。
さーて、ごんごん進みますか。
とはいえ、展示品をウェブに載せてはいかんでしょうと思うわけですよ。受信する毒電波っぽいなんかの命令で(嘘です)。というわけで、航空博物館の展示航空機ではなく、航空博物館の展示航空機を彩る備品や風景を主として行きましょう。
博物館なんですが、天上からも山ほど飛行機やヘリが吊り下げられて展示されてます。マジで東京ドーム○個分とかのレベルです。高さも地面の面積も広すぎ。この3次元は、DNDDが3000万人いても埋め尽くせないだろうな。
なので。

あまりに広いので、自由貸し出しのミニカーに乗って見学してる人もいたり

幽霊が出たり(↑)

幽霊が実体化したりします(↑)。
いや、早足で駆け抜ける子どもを撮ったらこーなっただけなんですけどね。
備品とかリアルですよ。航空機を引き立たせるためのマネキンとか、こんな感じです(↓)。

のび汰「馬鹿には見えない宿題をやってきました。このとおり」
先生「帰れ!」
こんな備品を運ぶためにも大活躍なんだろうな。的なかんじのスクエアな車(↓)。

この車、いざとなったら伸びたり跳ねたりするに違いない! と心の中で豪語炸裂。心の中ならはた迷惑もかかんないしね! いいことだらけじゃんね!
そいで、またしてもマネキン(↓)。

ムッチムチの肩どころか肩の下も素っ裸なんだろうな……隠れて見えないのをいいことに節約されてるんだろうな……

↑南京玉簾(なんきんたますだれ)ワールドカップ会場から生中継。選手たちの意気込みが伝わってくるようです。

↑ジャングルジムで大はしゃぎの俺(12歳時、隣町にて)

「ギブミー チョコレイト! アンド貴様の身ぐるみ」
「追いはぎじゃねーか!」
逃げろ一兵卒!

身ぐるみ剥がれ後↑
ところで日本軍の飛行機が置いてありましてね(↓)。

まあ、但(ただ)し書きも日本語なんですけど。
こんな一言が!

誰だ! 踏んで壊した奴! 抱き締めてやりたいわ!
この辺りでお昼になったんで、お昼ごはんですよ。博物館の中のメシ屋へゴー!
食べ物はあいかわらずハンバーガーと揚げたイモくらいしかないわけですが、こんなサイドメニューとかがありましたよ。

でか。でっか!
日本じゃ、にぎりめしを誤ってしりでプレスしないとこんな面積 誕生しませんよ。
そして林立するコップ。目線より高い……

そしてお土産屋をのぞくと、こんなものがぎっちり密集してました。

まさか海越えてまでこいつらに会うとは。日本にもってかえったら、もれなく風呂釜に浮かべられますな。

屋内ゴミ箱(↑)。四角いとこが爪に見えたら、もう親指としか考えられない。
ところで、ここって航空博物館だから空だけが守備範囲かと思ったら、宇宙まで網羅されてました。
なので、記念写真を撮るとこもありましたよ。これこれ。

顔を出したら(↓)な感じ。
なんだけど、顔を出してるこいつは誰だ(身内じゃないことは確かだ)

そしてまたしてもわき道撮影に走るDNDD(↓)。

非常ベルだ。押して引け! ただし非常時にな!
だから、これ一枚くらいならいいかなー。まともな航空博物館の内部(↓)。

これっくらい広いです。飛行機が100機以上、まるごと室内展示。ぶら下がったり鎮座ましまし したりしながら。

多分こいつは飛行しませんけどね。多分。個人的にはしてほしい。

飛行機の燃料って翼に蓄えられてるんですよねー。機体のバランスとか考えて。
その給油機械だか整備機械だったかのような気がします。イエローのやつ(↑)。
いや。手前の赤黒い奴は知りません。何だお前。
いろんな機体の中に入って見学とかもできるわけですが。お約束↓

しかも2つも看板が! こんな短距離に2つも! 学んでよ! ニワトリの特殊能力:3歩くらい歩いたら忘却 発動してるのか!?
まあ、中に入れば立派な機内です。コックピットとか。↓

そしてコックピットの横に謎のボックス。

……映画『スチームボーイ』にでてきたよな。右のこれ(↑)。スチームボール。

俯瞰するとこんな感じ(↑)。カラーリングはまっきっき。漢字にすると真黄々。多分!
そしてまたしてもわき見。

なんかアメリカのこういうの、日本みたいに地味じゃなくて分かりやすいですね。展示物の邪魔しないように影にひっそり潜んでるってつつしみがカケラもない。壁からべーんと主張してたり、床からにゅいーんって生えてたり。「俺は注意喚起が仕事だぜ。喚起するために目だって何が悪いってんだぜ」って感じで。
展示物の中には、兵隊さんの一般的な部屋ってやつもありました。

彼の姿勢、寛ぐには心持ち苦しそうだと思えるのはDNDDだけでしょうか。

見回しても、エロ本の1冊もありません(そこまで忠実に再現とかどうだろう?)
牢屋もありましたよ(↓)。


↑「ちょ、あたし写真写り悪いからマジ勘弁」とかいってデジカメの前から逃げる女子みたいですよね。こいつ。

かと思えば、お隣さんは、やたら行儀よく直線に寝てるし(↑)。

↑この飛行機の突起物の意図はなんでしょう? 遊び心以外に思い浮かばない。

マネキンの人種もバラエティーです。

「おい! 気をしっかり持て! 傷は浅いぞ!」
「ああ、あいつが死に際にほざきやがった戯れ言の意味、やっと分かった……」
「ちきしょう、聞いちゃいねえ―――ちきしょう!」
「……妻に……戦地で俺には会わなかったと伝えてくれ……」

マジでキズ浅い。
そして裏機材(↓)。

伸びるね。こいつも絶対伸びるね。すげえフレキシブルな伸び方するね。絶対。
とか思ってたら。

ほかのが伸びた!
人が、先端にくっつけたかごに載って、天井の修理してました。
てか、カジノのやつといい、わりかし頻回に抜けるのな! 天井!
話かわって、このへんで宇宙な分館にいってみましたよー(↓)。


宇宙船が丸ごと飾られてます。でけぇ!

車椅子だってすいすい行けちゃいます(↑)。ダッシュも可だぜ! かなり!

見上げる子どもの視線の先には↓

脱出ポッドから逃げ出す宇宙飛行士のマネキンが!
なんていうか2時間ドラマの見せ場の殺人事件とかで壁にはりつけられて死んでる被害者みたいだけど! 違うんだからね!

探してみたら、慎ましやかな消火器もありました(↑)。

そして最後に広さを堪能! アメリカナイズなアメリカサイズ!
さあ、そろそろ帰りますか。ていうか、もう16時過ぎてるんですよ。それでも回りきれない博物館。すげ!

メダルのガシャポンです(↑)。ハンドルを回すと焼き出されてくるそうな。身内その1が小銭を持ってなくて買い損ねましたけどね。ちぇ。
後になって気付いた博物館の設備とかもあります。

無料貸し出しシルバーカー。体重増えすぎでヒザとか痛めたりしてる人の数がハンパないらしくって、そんな人もどしどし見学して金を落として行きなヒヒヒという目論見です。いや。ヒヒヒって。

心臓病が多いお国柄、AEDだって完備してます(↑)。

中に子供を積んでひっぱっていけるチャイルドカート(↑)。動力は親の人力。
さー。ごんごん帰宅します。

ところで、アメリカの乗用車には、ナンバーが後ろしかついてません。
車を買ったとき、ナンバープレートが1枚しかもらえないからだそうです。
「なんでなんですかね?」
「まあ、なんかやらかしたら、大抵1枚しかいらんからだろう」
「どういうことですか?」
「追いかける警察が見詰めるのは、ほとんどが逃走犯のしりだ」
「なるほど」
夕食は、家に帰って車を置いて、徒歩でGreenwood飛行場の地ビールレストランですよ。まだ外が明るかったです。


これレストランの外観なんですけど、なんでこんなどアップだけ撮影したのか記憶にありません。

木が飾られてました。外に。

ちゃんと生えてる奴もいたけどね! 地面から!

なのに下を向けばこれかよ……ポイ捨て(↑)。

そして店内。便所なんか、はなからバリアフリー使用ですからね。バリアからフリーになろう、じゃないですよ。最初っからバリアが存在する理由がないですよ。だって土地安いもの。とりあえず買い占めちゃってでっかく建てりゃ困らないじゃんだもの。
そして、たらふく食べた帰り道。

こんな大雑把なマンホールで、コケたりして怪我する奴いないのかなー。

ま た み つ け た !

みのむし……だと思うんですけど(↑)。でかすぎて、確信が持てないまま……。DNDDの親指かるく超えてましたからね。体長。

さすがに暗くなってきました。ほんとに夜がふけない。
といわけで、本日は航空三昧でしたー。歩きつかれて風呂に入って寝ましたよ。ガンガンに。
明日は買い物とか自然探索とかです。