3日目
というわけで、ラスベガス(Las Vegas)のマッカラン(MaCarran)行き飛行機に乗るため、朝の4:00起きです。それでも朝日が眩しいぜ!
でまあ、ちゃっちゃと空港へ向かいます。

空港のアイスクリーム自販機(↑)。なんかいちいちポップなデザインで惹かれる。
そして、空港の中のゲーセン(↓)。

両替機だけちゃっかり古風で、どのアーケードゲーム機よりも目だっている件について。
新聞だって売ってます(↓)。

一見すると、中身がすけすけのコインロッカー(中身がすけすけの時点でロッカーの意味が半減している)。
と、ここで、ラッキーに遭遇。
身内その1がアメリカで飛行機に乗りまくっていたせいでポイントが溜まり、なんと、ビジネスクラスからファーストクラスへと飛行機の座席が格上げになったのです。わーい。席は広いし、お茶のみならず朝食や間食まで出てくるぜ! どのくらい席が広いかというと、


とまあ、こーやって、あぐらがかけるくらい広いです。
まあ、こんなDNDDと身内その4の斜め前では、

でかすぎるアメリカ人が座席に入りきっていないわけですが。お前ら、もうちょっとこっち見習ってコンパクトになれや!
とにかく、飛行機はとんでます。びゅーん。

飛行機に内蔵されてる便所も飛んでます(↑)。

そらー!!
ここでDNDDは、身内その4と共に、面白いものを見つけました。よくある機内販売の雑誌なんですが、日本のそれとは趣が違いすぎます。
まずコレ。

DNDD「ぷろぺらだよなぁ」
身内その4「ぷろぺらだろうなぁ」
DNDD「日本でこんなもん奥さんに黙って買えないよなぁ」
身内その4「激怒した奥さんにこのぷろぺらでブッ叩かれる危険性は回避したいとこだよなぁ」
DNDD「鈍器のなかでもかなり最強の部類と見て間違いないもんな」
そして次。

DNDD「置物だな」
身内その4「間違いなく置物だな」
DNDD「庭でコレがお出迎えか」
身内その4「日本で実行したら、ご近所を遠まわしに敵にまわしそうだな」
DNDD「敵に回すのがご近所だけで済むなら、まだ救いもあっただろうに……」
身内その4「ん!? ちょっと待て。この下のこれを見ろ!」

DNDD「まさかツインでお出迎えとは……」
身内その4「テーブルだよな。これ」
DNDD「これでイスだったら、それはそれで不気味だぞ。大体、どこに腰掛けるんだ」
身内その4「ちょんまげ」
DNDD「帰れ」
身内その4「お。キッチン用品も売ってる」

DNDD「作りすぎだろ」
身内その4「しゃくとり虫を髣髴(ほうふつ)とさせるシルエットだな」
DNDD「じゃあ英単語のMでどうだ!」
身内その4「ふっふ、甘いわ。俺なぞWだ!」
DNDD「ぐわっ! ごふ、う……おや? 血が」
身内その4「神に祈る時間が欲しいか? 言うがいい。俺にとて慈悲くらいある―――」
DNDD「そいつぁ慈悲じゃなく、拷問っていうんだぜ。神を捨てた身にとっては、な」
身内その4「あ。なんかまだまだあるぞ」

DNDD「首、もいで使うのか」
身内その4「ファンシーなナリして、なかなかに非道だな」
DNDD「首は、自分の胴体が逆さづりにされてトウモロコシになすりつけられる光景を、テーブルの上からどんな風に見ているのか……」
身内その4「そんなセンチメンタルを投射されても」
DNDD「そうだな。投射されても無視すればいいだけの話だしな」
身内その4「あれ? 論点そこだった?」
DNDD「あ。これとか普通っぽいぞ。タマゴ」
身内その4「タマゴ? ええと、なになに? ……読んで」
DNDD「『最初から殻をわってこのカプセルに乗せてゆでれば、お湯の中でタマゴが割れて台無しになる心配なし♪』」

DNDD「こんな激烈に沸騰させた湯に投げ込まなけりゃ、そもそもタマゴだって割れてまで反抗せんと思う」
身内その4「別に投げて入れると決まったわけじゃないし、タマゴが割れるのも反抗心からじゃないと思う」
DNDD「いやDNDDが言いたいのは湯の沸かし具合であって」
身内その4「なあ。なんだこれ」
DNDD「ん? どれだ?」
身内その4「車用品のこれ」

DNDD「……ものすごくアピールしたい何かの存在を感じ取れる」
身内その4「うそをつくなよ」

DNDD「……ものすごくアピールしたい何かの存在のバリエーションを感じ取れる」
身内その4「だからうそをつくなよ」
後から確かめたら、コレ、車用のマスコットでした。キャンピングカーってあるじゃないですか、車本体の後ろに小さいボックスハウスを繋いで、ガーっと牽(ひ)いてお出かけするっていう。あのボックスハウスを繋いでいない時に、がら空きになる部分にこれを繋いで(ついでに電源も車から繋いで)、個性をアピールしようぜ! という代物らしいです。
そしてアメリカならではの一品。

移動手段として飛行機が自家用車と同じくらいのウエイトを占める土地柄ゆえに、快適な機内ライフを追求する精神も日本人以上です。
そしてコレ。

実際こんなカクカクふれるとこで考え事なんか出来ないと思うんですがどーですかね?
そして様々なコスプレグッズ。


唯一の欠点を上げるとしたら、機内で販売する必要性が思いあたらないことでしょうか。
そしてまたしても、身内その4との会話。
身内その4「部屋に飾るイラストらしいぞ」
DNDD「ほほう」

DNDD「こんな恐妻家をアピールされてもなぁ」
身内その4「この母ちゃんには逆らう気がなくなるね。玄関先に張っといたら、訪問販売が3割程度減少することが予測される」
DNDD「そして来客の手土産の値段が2割ほど上昇することも予測されるな」
身内その4「家庭を制すものは社会を制すって言うしなぁ」
DNDD「そんな格言は知らんが、社会の最小単位である家族という場の立ち位置の優劣が、俯瞰(ふかん)しての社会に反映されることについては、DNDDとしても異論無い」
身内その4「まだなんかあるぞ」

DNDD「いくら奥さんが怖いからってこんなに忍んで帰宅しなくても……」
身内その4「ツッコんで欲しくてふってるんだよな? そのせりふ」

こーやってちゃんと見ると(↑)、ただの防犯装置なんですけどね。

身内その4「またの下にワイン……」
DNDD「いや……別にモロにヒューマンの股間じゃなし……許容範囲じゃね?」

身内その4「次(↓)。オーダーメイドの上を行く、自分でオーダーかつ自分でメイドな靴だ」
DNDD「次世代過ぎてここまでする気になれんな」

DNDD「『靴のサイズが合わなくなったら、靴を足のサイズに合わせればいいのさ! これで伸ばして!』」
身内その4「逆転の発想!?」

DNDD「まさしく逆転中」
身内その4「体現しなくても」

DNDD「毛生えマシーンだ」
身内その4「毛生えマシーンだな」
DNDD「生えたのかな?」

身内その4「生えたのかな……」
DNDD「これ新しく生えたんじゃなくて、古い毛が伸びただけなんじゃ」
身内その4「生えたと評するには際どいフォトだな」

DNDD「食い物にまで自己主張しなくても」
身内その4「焼印なんて、独占欲が強いのね」
DNDD「恐ろしい子……!」

DNDD「この荷物は生ものです」
身内その4「生物(せいぶつ)だろ」
DNDD「ナマ過ぎか?」
身内その4「ナマ過ぎだ」
DNDD「惜しむらくは、このギャグがジャパニーズにしか通用しないことだな」

身内その4「何で自分の横でなく、後ろの座席にかけるんだ? 取りにくくね?」
DNDD「ええと。あれだ。ストレッチ兼ねてるんじゃね? そのまんま真後ろに手のばして」
身内その4「ただグーンと伸びるのじゃ、なんかダメなのか?」
DNDD「日課になるじゃん。強制的に」
身内その4「なるほど」
DNDD「あ。おもちゃも売ってるぞ」

DNDD「なんで年寄りばっか」
身内その4「しかも一個あきらかにドメスティックバイオレンスじゃね?」
DNDD「いや、ボクシングだと思いたい」
身内その4「瓜二つの老姉妹がドメスティックバイオレンス」
DNDD「そのシチュエーションが叶うよりはボクシングの方がありえると思うがな……」

DNDD「片手にカメラで片手運転しようという発想はないのだろうかー」
身内その4「なんだその言い方の間延び具合」

DNDD「こんだけ手のツボが広告で図解してあったら、もう爪楊枝でも押せちゃうぞ。そう思わんか?」
身内その4「ちゃうぞ、ってお前のキャラか……」
DNDD「そっちかツッコミ」

DNDD「あっためたり冷やしたりしてマッスルを労わる、まあなんかそういう感じのアレだな」
身内その4「日本にも類似品があるが、三角筋までカバーしないよな」
DNDD「日本よりも三角筋をよく使うんじゃないのか?」
身内その4「なんで?」
DNDD「! 床をよく雑巾がけす―――!」
身内その4「帰れ」

DNDD「だから毛が生えるにしてもさぁ、なんでこんな微妙なビフォア&アフターフォトを例示するわけだ? 理由を述べろ! 10文字以内!」
身内その4「これが今の精一杯」
DNDD「マニアックなせりふだからって誤魔化されるもんか」
身内その4「今のが『カリオストロの城』のルパンからの引用だってコンマ一秒で分かるお前も相当だぞ」

身内その4「増毛効果は今までの中でピカいちだが、ビフォア&アフターのイラストの気色悪さもピカいちだな」
DNDD「もーちょっとマイルドにイラストレーションすれば、購買意欲も高まると思うんだが」
とか何とかやってるうちに……

鶴と風船とバナナとお月見の団子入れを、紙ナプキンで折り上げてました。いえーい。

さあ、やっとこさ夢のラスベガス上空に到達デース(いきなりウソアメリカ人)!
写真はないんですけど、空港に入ったとたんに、スロットマシンがロビーでお出迎えしてくれました。まるで、「さァ外貨を落とすがいい! 落としまくるがいい! なんでマネーが金属とか紙でできてるか知ってるかい? それはなぁその手のひらやポッケから落っことすためなんだよ!」と言わんばかりに。ここまで露骨とはすげぇぜ畜生! (露骨なのはお前の薄汚い性根だよ)
そしてまずホテルに荷物を置きに行くため、タクシーで移動です。街中はこんな感じ。

信号が黄色くなかったのは、ちょっち意外でした。全米でイエローなのかと思ってた

近代的なでっかいビルの右に、とんがった帽子みたいな屋根がずらっと並んで、更に右には半裸女の尻が。

こんだけ広くても、アメリカンはまだまだまだまだ物足りないらしく、ごんごん建設中です。すっげー。
そしてホテルに着き、真っ先にくずかごを撮影するDNDD。上のとこがでっかーい灰皿らしいですな。禁煙? なにそれおいしいの? 的な雰囲気を感じます。

そして、ホテルの中にれっつらゴー!

回転ドア。ドアと一緒に3周くらいしてみたかった。いやまて。この回転ドアの回転にのっかりつつ、DNDD自身もバレエダンサー的にくるくる3回くらいまわったら、3×3で9回転になるのだろうか? あれ? なんで掛け算? 足し算かもしんねーじゃん?
そして内部ー! 内装ー!

空があります。閉塞感の緩和? でも青天井(空の下 = 野外)にこんだけスロットマシンが立ち並んでたら、まず間違いなくゴミ捨て場だと思います。

ブレまくりですが(↑)。
まあ、しょせん人造なので、人間が手直ししますよ。そりゃ。でもそーいうことは、普通は人目を避けて夜とかにするのでは(……という考え方は、恐らく日本的なんでしょうね)

馬鹿でかいカジノのわきからは、これまた馬鹿でかいホテルやレストランやショッピングタウンが広がっていきます。これでもかと「落としてけ金! マネー!」という意図がびんびんです。

ミュージカルのお誘い。右側の垂れ幕のキスマークが女の腹に比べてでっかすぎる気がするのですが、これもアメリカンサイズなんでしょうか。

そしてゴミ箱(だからなんで撮んの?)
屋内だからか、灰皿はついていませーん。野外と屋内とで、ちゃんと空間分煙をしておられるようです。

ブロンズ像とかも売ってます。でかっ。
スタンダードにアニマルや女神さんっぽいものばかりですが、そもそもこんなもんを販売してるのは商売の基準としてスタンダードなのか否か。でも同系統の店舗がぞろぞろあったっぽいので、まあラスベガスではひどく異分子というこたぁないようです。

人が座って使う、普通サイズのスロット(↑)。

↑むしろ中に人がインして回れ的な遊びにオススメな2m超えの巨大スロット(誰もススメてないよ)

こいつら便所の洗い場なんですよね(↑)。ゴージャス過ぎ。なにこれルイ王朝?
さて、ホテルにチェックインを済ませて、不要な荷物は部屋において、テーマホテルとショーの無料鑑賞に行きましょう。
ええと、テーマホテルとショーの無料鑑賞とはですね。
先ほども申したとおり、カジノの周りにはこれでもかとホテルが立ち並んでおりまして、その一軒一軒に水族館・アミューズメントパーク・ショッピングモール・等等が組み込まれているわけです(一個一個の建物の広さが、東京ドーム○個分とかで比較されるしかないくらいの面積なので、そんなの内包するくらい屁の河童なわけですな)。んで、一軒一軒がそれぞれ特色を出しつつ、客寄せのためのタダのショーをしていると。それをタダなりに見学して回ろうという魂胆です。

カジノの外見(↑)。天にそびえるエッフェル塔。写真にはありませんが、スフィンクスっぽいのが寝てたりとか、ヨーデルが聞こえてきそうなアルプスの雰囲気ただよう城があったりと、なかなか多国籍すぎです。それらが隣り合ってる辺り、配合もカオス過ぎです。いいじゃん楽しけりゃって意図が露骨にスケルトン。

というわけで、ホテル内にはフィッシュがうようよしてたり。

それを目当てのガキもうようよしてたり。
さあ、魚どもよりよっぽど人工的なファンタジーショーの開催だ! 主演:全自動ロボ! 助演:全自動ロボ!(↓)

キング的な何か。
キング的「ふはははは。貴様ら全員さかさに吊るして生き血をすすってやる」
やなキング(あんたの捏造だ)。

マッチョ腰ミノの手にするそれっぽいアレから、マジで火が出ます。
マッチョ腰ミノ「ははは! ついにキング的でない本性を現したな! 簒奪してやる!」
キング的(多分)「なにをガゼ言っとる! わしは充分キングではないか! 玉座とか王冠とか!」
マッチョ腰ミノ「違う! なぜならばキングがすするべきは血税であって生き血ではないからだ!
生き血とかすすってるのは、頭に『魔』がつくキングであろう! 貴様どことなく血の気ないし」
キング的(多分)「むう……でも魔キングとか格好つかんし。字ヅラ的に」
マッチョ腰ミノ「まあ字については俺があとから墓碑に“こんぶ”とか適当に足しといてやるから即座に永眠しろ」
キング的(多分)「いや。まて」
???「そうだ! 待つがいい!」

マッチョ腰ミノ「誰だ貴様! 俺の腹筋美に敵わないと知り、バレーボールクラスのチチ肉で張り合おうとするとは、只者ではなかろう!」
ダイナマイトボディコン女「ふっふ。ただの一瞥でそこまで見抜くとは、さすがは名に聞こえしマッチョ腰ミノ」
キング的(多分)「いや。それ名じゃなくて見た目であろ?」
ダイナマイトボディコン女「わたしの役回りはまぁ説明してもしなくても結末的には読めるっぽいアレなので、はしょってしまえばオーソドックスに死ね魔キング!」
キング的(多分)「えっ!? わし魔キングなの!? しかもそっち二人で潰しあうんじゃなくて、わしのほうに対するオーソドックス!?」
マッチョ腰ミノ&ダイナマイトボディコン女「必殺! なにやってるか分かんないけどとりあえず後光とか光線とか出るアレ!」
キング的(多分)「ぎゃあああああぁぁぁ!」

というわけで、誤訳:DNDDでした。
さぁて、次の見世物と、昼食に向かいましょう。

野外を移動中に、またしても発見。ゴールデンだぜ!
そして移動したホテルで昼食。

量だけはたっぷりあるんですが、味はねぇ……。
具体的にいうと、アメリカの料理は、甘味なら甘味・塩味なら塩味・チーズ味ならチーズ味、がガン!と舌に叩きつけられる感じです。しょっぱなから全力で味蕾(みらい)を殺そうとする意図がみえみえです。イギリスに並ぶ味覚オンチは伊達じゃないのでしょう。
というわけでつまむものをつまんで、別のホテルのサーカスへGO!

サーカスなんですが、周囲はゲーセンが取り巻いてます。落としてけコイン! 降り落としてけ外貨! みたいな。

のきなみゲーセン。まぁほっときます。
さあ、サーカスの開始だぜ!

最後のこれ、棒の先っちょで人がブン回されてるんですよ。ポニーテールの毛で吊られて。
別のホテルでは、ファッションショーとかしてたりもしたり。

照明機材もばっちりです。
この廊下の上をモデルが歩くのかなーと思ってたら……

まるで当然のように廊下がせり上がる仕様(↑)。

モデルなのでモデル座り。

日本ではすぐに消えましたよねー的なキックボード(↑)。てか、あんな国土も道路も狭いとこでこれが流行るかどうかなんて、ちょっと考えればすぐ分かるでしょうに。
モデルなのでモデル歩き(↓)。

モデル歩きし過ぎ(↓)。


いやまぁケータイカメラとDNDDの撮影のタイミングの悪さが極悪だっただけなんですけど。猛スピードで歩いてるように見えませんか? 「歩速が光速すぎて空気摩擦で燃え尽きてます」みたいな。

そしてバイバーイ。いや。アデューとかかな。モデルだしな。

通り道に森とかあります。ホテルの屋内なんですけどね、言わずもがな。フォレストもりもりです。
んで、部屋に戻ってきましたー。

テレビ、薄型でも地デジでもなさげなのに、装飾がやたら高げ(値段的に)。でも古いっぽいからバランスは取れてるんでしょうかね。

そしてまた風呂が高そうなんですよねー(↓)。

風呂桶の向こうのガラスの小部屋がシャワースペースになります。シャワー室のお向かいさんは便所なんですけどね。


そういや、こっちの国の蛇口について。
こっちの国のフロ蛇口は、ひねると温度が変わるだけで、水量は変化しないのです。
なので、ものすごーく大雑把に「このへんに取っ手まわすと熱い」「このへんに取っ手まわすと冷たい」と表示してあるだけだったり。しかも水の勢いハンパありません。え? なにこのセレブ壁紙とのギャップ? って勢いで、しこたま飛び出します。

しこたま飛び出すぜ! の準備万端。おとなしい顔しといて。
そして夕食後、身内に連れられてカジノに遊びに出るDNDD。実はものすごーく機嫌が悪かったのですけれど。
DNDDという奴の欠点を挙げたところでキリがないのですが、そのひとつに、身体的欠陥がムダに多めだというのが挙げられます。このときちょーど、足の関節と内臓のイカレが始まりまして、ありていにいえばまあ泣きっ面にハチですよ。人間、歩くときには足を使うし、足を動かすにはハラを力ませないといけないので……死にかけた経験がそんなあるとはいえない身の程でこんなことを口に出すのは僭越ですが、わりと死にそうになってました。
まあでも、連れ出されれば遊びに行くあたり、やはりDNDDだなあという気はします。
映画に出てくるよーなのがいっぱいあります。カードも、あの真ん中の棒つかんでクルクル回して中のボールが赤と黒どっちになるかってやつも、スロットも。んでまあ、スロットしたりするわけです。
うっかり500倍の配当が当たりました。
簡単に言うと500倍とは、1円ぽっちをかけてても500円が当たる、という狂気の産物です。自分でもビビリましたが、まあ元金がごくごく少なかったので、配当もそんな紙帯で束ねられた大金が―――ってこたぁなかったですけど。ていうか、配当に500倍って数があるんですね。アメリカサイズマンセー。
そして部屋に帰って、おやすみなさーい、です。明日は、ヒコーキでグランドキャニオンに行きまーす。びゅーん。